2010/03/23

本棚紹介

最近本棚を整理したので、中身をご紹介したいと思います。大きなメインの本棚とは別に、小さい本棚が二つあるのですが、整理されている大きい方の中身をご紹介します。

本棚
まずは全体像から。全部で6段で、大きな本もいれられるサイズになってます。

本棚1〜2段目
1〜2段目をクローズアップ。1段目はDVDとかゲームとか。あと、アクセス頻度の高いリファレンス的な本を置く場所にしてます。2段目はこれから読む本ですね。一部辞書がまぎれているのを、写真を撮って気づいた。

本棚3〜4段目
3〜4段目をクローズアップ。3段目はロボットとカメラ置き場にしてます。横になっているのは、Manoi PF01です。その横はLego Mindstorms。ヘッドフォンがあるけど、最近使ってない。4段目は読み終わった本など。最近人にたくさんあげたので、ややおもくらいの作品とあとで読みそうなやつは残してあります。図書館シリーズは面白かったけど、シリーズ1作目を前に売ってしまったので、人にあげられなかった。後で売ろう。新書は、文書作成法の本が多いですね。たまに初心に返るために読みます。

本棚5〜6段目
5〜6段目をクローズアップ。アクセス頻度のすくないリファレンスなど。かつては自衛隊の技術海上幹部を目指しましたが、いろいろあって頓挫しました。ファインマン物理学は、教科書としても優れてるので、たまに読みます。でも、量子物理学は意味わからん。一番下の6段目はCDとか、ibookなど。あと、開いてますが、ツールボックスもここにいれてます。ちなみにibookの下にあるのはロンポスです。

こうやって自分の本棚を振り返ってみるのも楽しいですね。小さい方の本棚も整理したらご紹介しようかなと思います。よく閲覧する本はもっと近い場所に置いてあるのですが、ちょっと入れ替えしてみようかなぁ。

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<追伸>
他人に本をあげたりすると、結構面白いです。自分が面白くないと思った本に好感を持つ人もいたり、その逆もあったり。本も人によって感じ方が違うのだなぁ、と感じます。そういう視点でみると、書評とかはどれほどの信憑性があるのだろうか?と思ってしまう。評判が高い本を読んだりしたときは、ひょっとしたら自分で面白いと思い込んでいるだけなのかもしれない。まあ、なんにせよ楽しく本を読めればいいかなー。つまらないのも、それまた出会いである。

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