

まずこれがどうやって動くのかが不思議でしょうがない。作った人は、これが解ける人がいると思って作ったのだろうか?
と思ってたら、実際に解いちゃう人がいるみたいです↓しかも6分30秒で。
何をどう考えてブロックを動かしてるのやら。3x3x3でもやっている事を見失うというのに。
世の中天才っているもんだね。
<関連記事>
・Fenderを改造しまくった結果
・デジタルフォトフレームに興味アリ
・カーボンファイバーのやたら高価な自転車
<追伸>
普通のルービックキューブは一時ハマってやってた時期がありました。解説書も買ったんですが、あれを一日中こねくり回して、独自のパターンの編み出せたりすると、一段階上のレベルに到達できそうな気がする。子供とかやり出すと熱中しますからね。そういうのが秀才を育てるのかもしれません。やっぱり継続・熱中は力なりですね。