あまり能書き垂れず、最近読んだ小説で面白かった作品を羅列してみます。
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<追伸>
東野圭吾さんの新作「聖女の救済」は、スタバに3.5時間くらい籠もって一気に読みました。一度読み始めると止まらない面白さでした。それはそうと、スタバの店員さんと話してみたかったりするが、なかなか機会がないねぇ。おいしいコーヒーと、素敵な挨拶は毎回くれるんですが、まああんまり客と仲良くなろうとはしないか。