面白いニット細工を見つけました。人間工学的?な感じですが、奇抜すぎてさすがに使い続けられる自信ないなぁ。
Body-Technology Interfaces
頭にすっぽりかぶって、ノートPCを中にいれてます。あったかそうだけど、息苦しそうでもある。
表で携帯電話を使う為のニット細工。表でずっと話し続けるような人には最適。
キーボード使うときも、ほかほか暖かい。っつーか暖房いれろよ。
これが一番いいかも。大事な人と手をつないでも、寒さに震えることはありません。でも、写真の二人はTシャツ着てるなぁ。
これからは万能なインターフェイスよりも、ある程度条件が限定された状態を考えながらインターフェイスを作っていった方が、その製品の価値が上がるのかもしれませんね。
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<追伸>
今日、なじみのスターバックスに行ったのですが、今日はすごく混んでいました。店員さんが席の心配をしてくれたのが、ちょっと嬉しい。こういうホスピタリティを感じると「また行こうかな」という気持になります。僕がコーヒー豆を買う店も、よく買う豆とかを覚えていてくれて、気持ちがいい。21世紀は「ホスピタリティ」が重要なキーワードとなる!と思う。