
やり方はシンプルです。以下の通り。
0)必要なツールをインストール
1)rxtxとavrdudeのソースを64bit環境でビルドする
2)Arduinoの環境へコピー
0のやり方はここを参照。
1)2)はここを参照。
ちなみにArduinoのHPはここ。
オープンソースならではの柔軟さですね。avrdudeのソースをビルドするところで、ひょっとしたらつまづくのかもしれません。あれがないとかこれがないとか。その辺でつまづいてしまった人は、おとなしくビルドされたライブラリを展開した方がよいでしょう。それを解決するのに、快楽を感じる人は試行錯誤した方が楽しいかもしれない。そこがまあLinuxの醍醐味だったりするのかもしれませんね。
Arduinoの素晴らしさは、いきなり強力な開発環境が揃っているところでしょう。数行書くだけで、Twitterなどネット上のサービスと連携させることができるらしい。温度計をArduinoで読んで、それをTwitterに定期的につぶやかせるアプリを走らせておく、とかは割と簡単にできるそうです。でも、一応マイコンボードなので、拡張させる場合はそれなりにハードウェアの知識がいるのかもしれませんが、まあよっぽど冒険しなきゃ大丈夫かな。回路図なんかも公開されていると思うし、その辺を勉強していくことができるのもArduinoの良いところですね。
ああ、ボードが待ち遠しい。

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<追伸>
やっぱりWebと連携できると、やれることの幅が広がりますね。自分で全部やってたら、ネットワークとの通信が成功させるだけで相当な時間を使ってしまいそうな気がする。まあUSBからEthernetへバイパスして、WEBのAPIを叩いてあげればいいんだろうけど、何事もこんな一行で書けてしまうほど簡単ではない。Perlなら意外と簡単にやれるかな。Perlでシリアルポートからデータを読んで、APIを叩くか。Perlならライブラリ揃ってるしね。何でもできるとは思うが、0からのスタートじゃないってのは、やっぱり大きい。iPhoneと連携できたら結構すごいかもなぁ。